和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号
また、和歌山市の東南部の地域では、電車やバスの本数が少ない、また、廃止が進むため、現在、民間企業がCMで放映してます自動運転が普及すれば住みやすくなるだろうと思ってますし、また、郡部では高齢化が進み、孤立してしまうエリアもこれから存在すると思います。
また、和歌山市の東南部の地域では、電車やバスの本数が少ない、また、廃止が進むため、現在、民間企業がCMで放映してます自動運転が普及すれば住みやすくなるだろうと思ってますし、また、郡部では高齢化が進み、孤立してしまうエリアもこれから存在すると思います。
この工場の解体撤去は、地元の皆さん、東南部地域の皆さんの悲願でありました。その工場が現在、当局の皆さんの御努力によって解体撤去されており、計画では平成30年をめどに進められております。また、期を同じくして、和歌山港から岡崎地区までの東西に伸びる一直線の南港山東線が開通します。同時に、上りも下りも両方行ける、利用可能な南インターチェンジが平成30年、完成の運びとなります。
平成27年度中に供用が予定される松島本渡線は既にその一部が供用され、南港山東線との交差部、秋葉山工区が完成すれば、市域東南部の交通利便性は飛躍的に高まるとともに、平成30年度の供用を目指している阪和高速南スマートインターが完成すれば、市中はもとより市外からのアクセスは、現在とは明らかに違う利便をもたらしてくれると思います。
和歌山南インターチェンジの設置により、本市の南部、東南部地域の道路網が整備され、観光や産業の振興、地域の活性化、防災機能の強化につながるものと期待しております。今後も、関係機関と連携しながら早期整備に努めてまいります。 今回の連結許可につきまして、議員の皆様、市民の皆様、関係団体の皆様方に御協力をいただきましたことに感謝申し上げます。
平成21年11月11日、皆さんも御記憶に新しいと思いますが、特に降雨量が多かった和田川、亀の川流域の市内東南部において甚大な被害が発生したのに伴って、私は県当局に対しまして河川の早期改修の意見書を提出したり、昨年には県土整備部の平田河川・下水道局長、松浦河川課長、笠野治水班長に面会させていただき、紀の川水系の和歌山市河川整備計画に基づき、和田川、亀の川等、県河川の早期整備を実現されるよう要望いたしました
これを受けて、田辺市では市街地東南部に位置する幼稚園や小中学校などの教育施設と地域の人を含めた合同避難訓練が昨年6月と、ことしの2月にありました。私は第二小学校におりまして生徒と一緒に避難訓練に参加したのですが、第二小学校では午前9時半に潮岬沖を震源地とする震度6強の地震が発生したとの放送が流れ、全校生徒は揺れがおさまるまで机の下に避難した後、列になって運動場に集まりました。
あと幾らかの期間が進みますと、和歌山市の東南部でこの2本の幹線道路がドッキングをいたします。4車線の、しかも歩道がたっぷりと広い、大変いい道路があの片田舎に出現をするわけでありますけれども、実はまだ、南港山東線は途中までしかできてございません。 その状態で、実は困ったことがずっと発生をいたしてございます。
本市の東南部に位置します鳴神団地、岡崎団地、菖蒲ケ丘団地の3大団地は、昭和30年代、昭和40年代に建設された耐火造、簡易耐火造であり、建設時以降に我が国の居住水準が向上してきた経緯があって、建物の老朽化と居住者の高齢化に対応するため、バリアフリー化等の改善が迫られております。このため建てかえによって良質な住宅ストックとして再生することが重要な課題となっています。
今回は(仮称)南インター設置を核とした本市東南部の開発と地域活性化と、教育行政、障害福祉政策についての3点をお伺いいたします。当局には、簡潔で誠意ある御答弁をお願い申し上げます。 まず、公共交通政策について、本市の東南部地域に設置されようとする(仮称)南インターチェンジの進捗状況についてお伺いいたします。
田辺市でも初めて6月8日に東南部地区の教育施設による合同避難訓練が行われました。こういうことを定期的にやっていくということが一番大事なことだと思います。 これからもどんどん続けてやっていただきたいと思います。次に、小さな1番目の避難場所の見直しについて、答弁では国、県の動向を見守りつつ、見直しを図っていきたいということなので、この辺にとどめておきます。
そして、何よりも東南部には和歌山電鐵のたま電車が運行しております。もう少し、この地域のまちづくりに触れますけれども、山東、安原地域は立地的に考えても限りない可能性を秘めた地域であることは論をまちません。いうならば、幹線道路網1つをとってみても、東を向けば、紀の川市や岩出市とつながり、その先は大阪につながり、京奈和自動車道が完成すれば、それこそ無限大にも広がりを見せる地域であります。
私は紀三井寺団地まで出かける気はありませんが、実は和歌山市の東南部にも交通の空白地帯というのがたくさんございまして、しかも私のような年寄りが大変たくさん住んでございます。 なぜか田舎の皆さん方は長生きでありまして、御承知のように、特に女性が長生きであります。
私の住む市内東南部の一部地域においても、集中豪雨により、昨年、相当な家屋が浸水し、被害がもたらされました。幸い、今年度は西山東地域に係る河川の改修工事を実施していただけるということで、同様の被害が相当改善されるものと私は期待しております。当局の皆さん方には一日も早い改修をしていただくことを願ってやみません。
海岸部や紀の川の中洲砂地地帯では、根茎菜(こんけいさい)類の露地栽培、さらにはハウス栽培がされ、紀の川流域水田地帯では水稲、水田の裏作野菜、東南部の中山間地帯の果樹、その他花卉、畜産などの都市近郊型農業として農家の近代化を推し進め、生産コストの低減と生産性向上等の取り組みがなされてきました。
農業集落排水は普及率が100%で、東山東中部地区--木枕、永山の一部--では水洗化率が85.3%、楠本地区で水洗化率が65%、西山東南部地区--境原、頭陀寺、黒谷、吉里の一部--で水洗化率が64.4%。漁業集落排水では、雑賀崎地区では普及率が61.1%で水洗化率が74.7%、田野浦地区で普及率が91.4%で水洗化率が33.6%。
去る5月25日、日曜未明から朝にかけて、雷や突風を伴う大雨となり、和歌山市では特に東南部に被害が集中し、床上浸水、床下浸水多数、河川では口須佐落合橋上流左岸護岸が破損し、地域一帯道路も含め水浸しの状態。また、西和佐、安原、東山東地区では土砂崩れも発生し、道路冠水の被害も10数カ所発生するという悲惨な状況であります。 当日、朝6時、自宅の電話が鳴りました。
瀬戸内市は、岡山県の東南部に位置し、岡山市、備前市に接し、一級河川吉井川が南北に流れ、西部は平野部が広がり、東南部は瀬戸内海に面したまちです。雨が少ない地域ですが、小雨量でも長雨になると幾つかの河川が氾濫し、過去に高潮と重なって2度の大災害を引き起こした経緯があります。そのため、水害に対する防災対策に力を入れている地域でありました。
議案第14号、和歌山市農業及び漁業集落排水処理施設条例の一部改正は、平成17年7月に西山東南部地区及び田ノ浦地区の供用を開始するため、排水処理施設を追加するものでございます。 次に、96ページをお開き願います。
人の集まるまちづくりを考えるべきですし、それに関連して、城下町風の駅舎や、この際、駅名も市民公募のユニークな名前に変えてもおもしろいですし、子供を含めた家族連れ、お年寄りでも楽しめる複合的なエンターテイメント施設の誘致や周辺の整備、例えば、沿線の住宅の整備、宅地造成の規制緩和策を施したりして住みやすくし、市内に電車を利用して20分から30分の利便性を生かし、市内東南部を都市計画してはどうでしょうか。
貴志川線は、和歌山市の東南部や貴志川町は言うに及ばす、海南市、桃山町及び野上町の住民の方々にも広く利用されており、まちづくりの動脈の一つとして重要な役割を果たしております。 公共交通としての鉄道の役割は、バス等他の交通手段と比較しても輸送力、定時性において格段にすぐれており、特に現況の道路事情から考えると通勤、通学等への貴志川線の役割は欠かせないものと考えております。